2237.本当の自分は満月4

写真は牛肉弁当です。新幹線で駅弁です。リッチな気分になりました。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【本当の自分は満月4】

 

ですから、体が不自由で、この不自由で欠けた三日月をなんとか満月に変えたい(戻したい)と思って、三日月の欠けてる部分に何かを足して、何かで補ってまるくしようともがいてやっていたなら、その後の人生の大半をなんとも無駄に、それも不幸せに過ごすことになっていたと思います。

 

今このまま、そのままで幸せとして生きれば、本当に十分幸せに過ごしていけるのです。

 

そう受け止めることができれば、それが「満月という前提の視点」(少し前までは「満月視点」と言っていました)という捉え方ですが、本当にそのように幸せだと捉え、そのまま幸せになっていったなら、それが自分自身の見えないエネルギーになり、その見えないエネルギーのようなものが自分に寄ってきます。

 

幸せがさらに引き寄せられてくるのです。

 

そして運命が好転していくわけです。

 

しかし、やっぱり不幸だと思っている人には、不幸のエネルギーが全身から出ます。

 

そして磁石のようにそういう不幸なものを引き寄せてしまうわけなのです。

 

このように満月という前提の視点で心の底から幸せになったときには、たとえ体が病気のままだとしても、心はとっくによみがえっています。

 

病んでいた心は肉体よりも早く治るということです。

 

「YSこころのクリニック」では、YSメソッドでそのように短時間に心の病が寛解する(症状が改善される)方々が続出しています。

 

うつ病はもちろん、もっと軽症ともいえる何かの悩みや不安、心配といったものはたちどころに消え、逆にそこから学びや喜びに変わっていく例もあるくらいです。

 

過去の偉人・聖人は、みなこのように心を征服するというか、自由にできるようになりたかったわけです。

 

そして、それができるであろうと言われる人が尊敬を集めたわけです。

 

いまだに釈迦、キリスト、ムハンマド(マホメット)が尊敬されるのは、心を制覇できる人だと言われてきたからです。

 

しかし、その偉人・聖人が残した聖書や仏典、コーランをもしあなたが勉強したとしても、残念ながらそれは学問になってしまいます。

 

学問ですから、あなたの過去の記憶の積み重ねの上に学問を入れるだけ……いろいろな「いい教え」を記憶の上に積み重ねるという、その観点でいくと、自分を三日月(欠けた存在)だと思っているところに「いい教え」をもってきて満月のようにまるくしようとする……これでは「いい教え」も薬みたいなものなのです、私に言わせれば。