2233.本当の自分を認める3

 

写真はロースカツ丼です。カツが柔らかくて美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【本当の自分を認める3】

 

トラウマはすべて過去のことです。

 

それに伴ったフラッシュバックやパニック障害なども全部過去の記憶が、今、目の前に現れたものでよみがえって、心や体を苦しめる発作のようなものを引き起こしているわけです。

 

例えば、夫婦でも二十年前の夫の浮気が未だに許せないとか、そういうものをずーっと一生引きずって生きている……それもすべて子どもに影響を与えているのにです。

 

しかし、それらを普通はどうすることもできません。

 

お経を唱えても、滝行しても、いくら薬を飲んでも、過去の記憶を払い落としたくても落とせません。

 

本来、過去の記憶は今とは何も関係がないのに、そんな心をどうしていいのかわからないわけです。

 

どうしていいのかわからないから、何か良さそうな話し(教え)を聞くと、人はついついそのいい教えを頭に入れようとします。

 

頭に叩き込んでいくわけです。

 

ただし、そのいい教えは、教えた人の考えであって自分の中から出てきたものではありません。

 

ですから、実際はそれぞれの人に役に立たないばかりか、そのいい教えで苦しんでしまうわけです。

 

いい教えを頭の中に詰め込んだら、その教え通りにできない自分を責めてしまうからです。

 

なんて私はだめなんだと苦しみ、さらにはいい教えを周りの人に武器として使ってしまいます。

 

あなたはなってない、と……すると、人間関係もおかしくなっていきます。

 

そうやって自分も周りもどんどん苦しくなってしまう、そんな人で現代はあふれているんですよ、みなさん。