2210.腫瘍がきれいに消えた

 

写真は和風ハンバーグです。めちゃくちゃ美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

 

【腫瘍がきれいに消えた!】

 

私のYSメソッドを以前受けられたY・Sさんの手紙を紹介します。

 

彼は二年ほど前に脳腫瘍になり、余命一年と言われていたのですが、感謝の気持ちを持ち、病気は治ると信じきることで、奇跡的に病気を克服し、今も元気に暮らしています。

 

以下手紙の全文です。

 

*   *   *

平成八年、一月十六日、会社で倒れた私は病院に運びこまれました。

 

診断は脳腫瘍。

 

そしてこういわれました。

 

「脳のなかに大きな腫瘍があり、左の脳が腫れている。細胞を実際にとってみないと断言できませんが、これは決していいものではありません」

 

つまり悪性に極めて近いというわけです。

 

じつはこのとき、私以外の人には知らされていましたが、私の命は「あと一年から一年半くらい」と宣告されていたのです。

 

私は脳腫瘍だと宣告されたとき、自分のまわりの壁がガラガラと音をたててくずれていくのを感じ、立っているのがやっとでした。

 

脳腫瘍といえば死に至るか、重大な障害が残るという印象しかありません。

 

私は全身の力がぬけていくのを感じました。

 

そしてベッドの上で両親に「N先生と佐藤先生に連絡してくれ」というのが精いっぱいでした。

何日かしてN先生がご夫婦で病院にかけつけてくださり、「まな板の上のコイになったつもりになって開き直りなさい。

でもあなたからは悪い気がこないから、医者が首をかしげる結果になるのではないかしら」とはげましてくれました。

その数日後、佐藤先生がきてくださいました。

(偶然にもその日は病院の近くで講演があった)

 

私は先生がきてくださるのが楽しみで、日を一日まちがえて前日の夕方、病院の正面玄関で寝巻のまま一時間以上も待っていました。

 

その佐藤先生は、私にものすごい勢いでこういわれました。

 

「まず治るんだと百パーセント確信しなさい。99.9%ではダメです。

0.1%でも疑いの心があってはダメです。

それから、自分の心に明かりを灯しなさい。

普通の人は心が明るくなったり暗くなったりしているが、常に心に明かりを灯すんだ。

明るさと暗さは同居できないからね。

そして親子は一体だから両親ともどもいまいったことを実行して下さい」

 

いままで本などで「確信すれば実現する」ということは何となく知っていましたが、脳腫瘍と宣告されたいま、治ると確信できるでしょうか。

 

しかし、佐藤先生の言葉は、そんな弱い心をはねのけてしまう力を持っていました。

 

その日、先生と別れた瞬間から実行です。

 

そして、大きな病院に移って一週間後、細胞の一部を採取する手術が行われました。

 

そこは、脳外科に関しては全国的に有名なところですが、その病院でもCTの写真を見た段階では同じ診断でした。