2150.満月理論120

 

写真はジャーマンポテトです。めんつゆと塩コショウで美味しくできました。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

この世にあるすべてのものが心でできている 2】

誰かが心に描いたものが形となって現れてきている。

 

心というのは二つある。人間の心と宇宙の心である。

 

宇宙の心を神といってもいい。

 

物を作るときは、二つの心が必要なのだ。

 

地球を作ったのは人間ではない。

 

石油や金属を作ったのも人間ではない。

 

すべては宇宙の心、神の心が作った。

 

宇宙の心が作った様々なものを、人間が組み合わせて飛行機や車などを作るのである。

 

二つの心という観点から見ると、心の全体が見えてくる。

 

宇宙意識は人間と同じような個性を持っているのかと、尋ねられたことがある。

 

人間と同じ個性というよりは、人間はもともと宇宙の一部として存在しているのだから、人間は宇宙意識そのものである、といった方がいいと思う。

 

自分でさまざまなことを創造するのは、人間の頭だから、もともと宇宙意識と人間の意識とは同じなのだ。

 

全部、宇宙そのものなのだ。

 

それを全部神といってもいい。

 

しかし、私たち人間は本来もっている宇宙意識を使わずに、人間の頭ですべての物事を考えるために、宇宙の心とズレが生じてきた。

 

宇宙の心は別名「愛」である。

 

絶対法則が、愛であるといってもよいであろう。

 

この完全な心と私たち人間の心との間にズレがあるのだ。

 

キリスト教で、片方を「神の子」といい、もう片方を「罪の子」という。

 

簡単にいうと、「神の子」とは、人間は神、イコール愛であり宇宙の法則である、ということを自覚することだ。

 

人間は神なのだ。

 

私は「真我」といっている。

 

本当の自分、神そのものの自分、仏心といってもいい。

 

それに目覚めるということである。

 

私たちは本来の心があるのに、本来の使命があるのにそれを自覚しようとしないで、自分勝手にやってしまう。

 

これを罪という。

 

真我に目覚めることが、これからの人間にとって最も大切なことなのである。

 

(『生き方教室』日新報道)