2104.満月理論74

 

写真はクリームシチューです。最

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

近ハマってよく作ります。

 

目の前に起きる現象は映画館のスクリーンに映し出された映像のようなもの フィルムにあたるのが私たちの心】===========

 

今、あなたの目の前に一見して人相の悪い男性が現れたら、あなたはどう思いますか?

 

「この人は怖い人かもしれない」と思うかもしれません。しかし、あなたが日ごろからその男性のことをよく知っていて、彼はとても気の優しい、良い人だということがわかっていたら、怖い人だとは思わないでしょう。

 

非常にシンプルな法則ですが、私たちは日常、人を判断するときに自分の価値観でしか見ることができないのです。

 

つまり、その人の真実がそこに存在しているのではなく、その人をそのように見て、評価している自分の心が存在しているだけなのです。

 

過去、犬に咬まれて怪我をした経験があれば、たとえ犬が鎖につながれていても、恐怖心を抱く人は存在します。

 

それとは反対に、犬好きの人は、かわいいと感じて近づいていって飼い主に名前を聞いたり、さらに犬に話しかけたりもするでしょう。

 

このように、同じ出来事、同じ現象を見ているはずなのに、人それぞれで見えている世界も違えば、それに対する反応もまったく正反対なのです。

 

このようなことはあらゆる出来事において成り立ちます。

 

つまり、あなたの外で起きている出来事には、固定化された答えはないのです。

 

その答えは、あなたの心が決めているにすぎません。

 

そして、どんな出来事であれ、嫌な気持ちや、人を責める気持ちになるとしたら、そう思う自分の心が現象面に映し出されているだけなのです。

 

その逆も然りです。

 

出来事それ自体には、あなたを悩ませたり、苦しませたりする力は本来存在しないのです。

 

存在するのは、出来事を苦しい、悲しい、辛いと感じるあなたの心があるだけです。

 

私たちの目の前に起きる現象は映画館のスクリーンに映し出された映像のようなものです。

 

そして、フィルムにあたるのが、私たちの心なのです。

 

そう捉えてみると、あなたが今仮に、恐怖・心配・不安に悩まされ、どうしていいかわからない苦境にあるとしても、それは外界の出来事のせいではなく、あなたの心に苦しいと反応している何かをもっているともいえます。

 

その出来事を「苦しい」と捉えている、何かの原因が存在しているのです。

 

(『飛神』日本アイ・ジー・エー)