2095.満月理論65

 

写真は鶏肉の黒酢照り焼きです。さっぱりして美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

佐藤先生の「言葉のマジック」講話の続きをお届けします。

 

1.言葉のマジック①【「自分に語る」言葉を変える】===================

 

このように他人を説得するという「他者説得」が、同時に自分を説得するという「自己説得」につながるということは、心理学的にも認められている現象です。

 

つまり、あなたが発する言葉が、あなた自身をも動かしているということです。

 

あなたが発するすべての言葉は、あなた自身に語りかけられているのです。

 

それは、「ひとりごと」でも、「相手に言う言葉」でも同じです。

 

では、どのような言葉を自分に語ればよいのでしょうか。

 

それは、「相手を喜ばせる言葉」です。

 

「相手を喜ばせる言葉」は、それは「あなた自身を喜ばせる言葉」でもあるからです。

 

仮にあなたがすっきりしていなくてもかまいません。

 

心にもないことでもいい。

 

相手が喜ぶ言葉を、自分から先に言ってみてください。

 

たとえ相手が理解できなくてもかまいません。

 

一人の高校教師が私のところに相談に来ました。

 

彼は、生徒は好きだけれども、学校の雰囲気が合わないということが悩みでした。

 

朝目覚めると、どうしても「学校に行きたくない」という心が出てきていました。

 

他にも悩みがあったようです。

 

しかし、私のアドバイスを受けてから、彼は変わりました。

 

まず、生徒たちに自分から気持ちよくあいさつするようにしました。

 

はじめは意識してやっていました。

 

しかし、それを続けているうちに、人からどう見られているかがあまり気にならなくなりました。

 

そして、気にならないだけでなく、そんなふうに挨拶することが楽しくなってきたのです。

 

意識して自分から先にあいさつすることにより悩みが解決したのです。

 

ですから、とにかく「相手が喜ぶ言葉」を言ってみることが大切です。

 

その言葉を一番聞いている「あなた」は、楽しくてうれしくて喜びいっぱいの自分をどんどん発見できるようになります。