1906.光が見える瞬間4

写真は挽肉と野菜炒めです。油炒め美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。

【大前提】
3層構造になっている人間の心の最も奥深くに内在するのが、「生命(いのち)の源である真我」。

その真我こそ、人間の本質であるということ。

佐藤先生は、「人間は真我そのものである」ということを、「大前提」と表現されます。

真我は、過去の記憶でできている人間の心ではなく、生命(いのち)の源そのものという、すべてがひとつという愛そのものであり、それが人間の本当の姿であるという大前提。

この大前提で、相手に向かうというのが、YSメソッドカウンセリングの極意です。

一言でいえば、「相手は真我そのものという大前提のもと、真我を引き出すエネルギーで行うカウンセリング」ということになります。

それを実践するにあたって、次のように言われます。

「このYSメソッドカウンセリングは形から入るもので、そのように実戦していくことで、カウンセラー自身の中から、真我が引き出され、心が変化してくる」と。

なぜ「形から入る」ということが必要なのかというと、なかなか心からそう思えない場合が多いからです。

佐藤先生の例えに、サル(問題)と人間(答え)の話があります。

サルとは、過去の記憶でできている人間の心のことで、あらゆる問題や病のもと。

人間とは、真我のことで、答えとします。

相手が、「自分はサルなんです」と言っているとします。

もしカウンセラーが、「ん、そうか、サルか、本当にサルに見えるな」と思っていると、なんとかサルから人間になれるようにと発想する可能性があります。

相手が言う「自分はサルなんです」に振り回されてしまいます。

一方相手が、「自分はサルだ」と言っても、「人間にしか見えない」としたら、どうでしょう?

「そうですか、サルと思ってるんですね。」と返していっても、「人間」というところから1ミもずれて行きようがありません。

そして、「自分は人間である」ということを、引き出していき、それが自覚できると、「自分はサルだと勘違いしていた」となります。

その瞬間に、サルと思っていた悩みや問題が消えるわけです。

これを、佐藤先生はごく普通に行います。

なぜなら、人間にしか見えないから。

真我としか見えてないから。

答えしか見えていないからです。

ここに「形から入って、心がそうなる」のと、「最初からそうとしか思えなくてできる」の違いが明白になります。

佐藤先生は、常に、「自分も他人も真我であり、全てが真我としてひとつであるという答えからしか見えていない」ということです。

実は、ここが佐藤先生の神技カウンセリングの急所であります。

ここのところを、先のYSメソッドカウンセラーが実践されたわけです。

ゆえに、「相手が光に見えた」のです。

これは「形から入って、やがて本当にそうなった」ということが言えます。

まさに佐藤先生の言う通りなわけです。

この続きは、また明日。