1883.神技カウンセリングの実践3

写真はさんまの開きと野菜煮です。旬のさんまが油が乗って美味しかったです。

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佐藤康行(YS)メソッドをお伝えします。  

【佐藤先生のカウンセリング続き】==============

相談者:夫。

佐藤先生:
そうだね。
夫が「おまえが1番だ」と言ったときにはどうします?
自分の親よりも子供よりも「おまえを1番にする」と。
そういう姿勢で来たらどうですか?

相談者:ありがたいなと思います。

佐藤先生:ありがたいだけじゃないと思いますよ。

相談者:大事にしなきゃなと。

佐藤先生:そうでしょう? 大事にするというのは、彼だけですか?

相談者:いや、みんな。

佐藤先生:そうでしょう? みんなって、彼にとって大事なもの何ですか?

相談者:子供。

佐藤先生:子供。ほら。その次。

相談者:主人の両親。

佐藤先生:
そうです。
ほら、全部、二人でそっちに向かってよくなるじゃないですか。
二人とも。

相談者:はい。

佐藤先生:
そうしたら、子供も両親も喜ぶじゃないですか。
子供もお父さんお母さんが仲いいと、幸せな気持ちになるでしょう?
両親だってそうでしょ?
それはそのまんま、そっくりこっちの親もなるわけです。

相談者:
そうですね。今そうだなって思った。
確かにそうだなって。
そこさえうまくいっていればうまくいくなと思ったんですけど、
気持ちがまだそこまでいってないんです。
それは……

佐藤先生:
だって、気持ちっていうより。
だから優先順位は自分でつけてくださいって。
私はそれを批判とか駄目とか言ってないでしょ。
もう一回言いますよ。
1番は子供って言った。
2番は両親って言った。
両親って、自分の親のことを言ってるんですよ。

相談者:主人の両親も含めた両方の両親。

佐藤先生:
はい。
じゃ、3番でしょ。
4番はテニスとか言ってた。
5番目は今の仕事。
この番号でいいんですか?

相談者:はい。

佐藤先生:
ちょっともう一回、番号を言ってください。
はい、1番は何ですか?

相談者:1番夫。

佐藤先生:夫。はい、2番。

相談者:子供。3番は両方の両親。4番目が、その周りにいる人たち。

佐藤先生:
ふーん。ま、いいですよ、どうぞ。
今ほんのわずかな時間で、もう変わってきたんですから。
ご自分の捉え方。
私がそう言わせたんじゃないですよ。

相談者:
はい。
先生に言っていただいて、
やっぱり夫をもっと大切にしなきゃいけないんだなというのが分かりました。
そのために……。

佐藤先生:
大切っていうのはね、これだけは知っておいてください。
決して時間をいっぱい取るとか、そして何かを注ぐとかいうことじゃない。
とりあえず番号を振るだけで違うんです、今までと同じで。
それを意識しなくていいんです。
番号を書いただけで違うんです。
いいですか?
意識しなくていいですよ。
明日から急に夫だけをあれしたり、そういうことはしなくていい。
かえってこちらに行った分だけこうなっちゃう可能性あるから。
今まで通りでいいんです。
ただ番号を書いたのが違うんです。

相談者:意識しただけで違うんですね。

佐藤先生:
もう意識もいらないぐらいです。
番号を振った時点で変わりますから。

相談者:そうしたら、もっと迷わなくなりますか?

佐藤先生:
そうですね。そう。
自分の使命がはっきりすればするほど、夫も自分の使命がはっきりするほど、
そこに夫婦のが含まれてなかったとしたら、どうなると思います?

相談者:ばらばら。

佐藤先生:そうです。そのあとに、結果として誰が一番。

相談者:子供。

佐藤先生:そうね。その次。

相談者:両親。

佐藤先生:そうですね。そういうことです。

相談者:
うちはお互い自分の好きな事をそれぞれやるみたいなところがあって、
それでお互いを「自分の好きなことやってていいね」っていう関係なんですけど。

佐藤先生:
それでいいんです。
「そのまんまでいいです」って言いましたでしょう?
それもそのまんまでいい。
意識もしなくていいです。
意識するとかえってね。
こうやって振り子があるでしょう。
自分の力で真ん中に持っていこうと思えば思うほど、真ん中じゃないね。
黙ってたらしてりゃいいんです。
すると、黙って真ん中になるわけ。
そういう感じ。

相談者:じゃ、とにかく夫が1番ってだけは……。

佐藤先生:
番号振って置いとくだけで違います。
で、たまに見ればいいだけで。

相談者:はい。それだけでいいんですか?

佐藤先生:それだけで違います。

相談者:それだけで迷わなくなる。

佐藤先生:それだけで迷わなくなります。

相談者:分かりました。今のまま……。

佐藤先生:
そうすると、たぶん、
仕事やテニスだとか諸々のことも変わってくる可能性があります。

相談者:
はい。今も仕事のことで、ここに来る前にいろいろ悩んでることがあって、
どうしようかなって思ってたんですけど。

佐藤先生:もしかしたら、その悩みが消える可能性があります。

相談者:
分かりました。
主人が会社の人たちのことで悩んでることとかも、
私が変わることで、自然と解決できるようになっていくんでしょうか。

佐藤先生:なってくるでしょうね。それはもう、十分予想されます。

相談者:頭で理解しようとすると、難しいですけど……。

佐藤先生:めちゃめちゃ簡単。書いて番号振ってたまに見ればいいだけ。

相談者:
それは分かりました。
それはやります。
どうなるかって考えると分からないんで、ただこうして、
自分の周りがどう変わるかだけ見てればいいんですよね。

佐藤先生:それはもう、ね。

相談者:はい、とにかく……。

佐藤先生:
夫がそういうようにして、もし、書いたのをチラッと見たらどうですか?
夫が1番になってる。

相談者:喜ぶと思います。

佐藤先生:ね。たぶん、何かが変わると思います。

相談者:
そうですね。
いつも「俺を大切にしてくれー」という愛のコールを、
送られてるのはよく分かってます。

佐藤先生:
急所があるんです。
決して番号なんか本当はつけられないんですよ。
どっちが1番だとか。
つけられないんだけど、急所というのは、ここをやればこっちが全部よくなるという。

相談者:確かに夫は私に「あなたが1番だよ」と言ってくれてると思います。

佐藤先生:夫がね。

相談者:夫が。「僕を見て、僕を見て」と言ってくれてると思います。

佐藤先生:うん。で、自分はそっち見てないんだね。

相談者:ちょっとめんどくさい。わがままなんでめんどくさいんです。

佐藤先生:そうね。何でめんどくさいか分かります?

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さあ、ここからどうなっていくのでしょうか?
予想もできない展開に、騒然となっていきます!

この続きは、また明日です。