83.どん底からの出発〜大人合コン編〜(その4)

昨日は大人合コンの申し込みの電話が
毎日かかってくるようになった
ところまでお話しました。
最初集客を始めた頃から
男性女性共に数名の申し込みがあり
このまま順調に行けば定員いっぱい
集まらなくても男女同じくらいの
比率の人数であれば
何とかやれる自信はありました。
しかし大人合コンまで後2週間を
切ったあたりからだんだん
雲行きが怪しくなってきました。
申し込んでくれていた女性から次々と
電話でキャンセルが入りました。
私は「え?何で?どうして?」
と思いました。
その後も女性の申し込みが
全く入らなくなりました。
一方で「広報さいじょう」に
掲載されてから毎日電話が
かかってくるようになりました。
しかし決まって電話がかかってくるのは
男性ばかり。
「何で?男性ばっかり?
どうして女性は申し込んでくれないの?」
私は正直焦りました。
残り一週間になってからも状況は変わらず
男性だけが申し込みが増え続けて
このままでは
女性数名に20名近くの男性が
群がるという何ともいえない比率と
バランスの悪さに
私は頭を抱えました。
私の真我の友人が困っている私のために
尽力してくれて数名の女性の方から
申し込みがありました。
残り4日前の時点で
男性15名、女性5名でした。
それでも毎日電話の申し込みが
入ってくるのはやはり男性で
もう正直に言って男性にはお断りを
しようかと心底思いました。
その日の夜8時頃に
電話がかかってきました。
見慣れない携帯番号を見て
私は大人合コンの申し込みだと
すぐわかりました。
私は「今度こそ女性からの
申し込みであってほしい!」
と心の中で叫んでいました。
ドキドキしながら電話に出ると
ゆっくりとした男性の声で
「佐藤です。」
私は「何だまた男性か。」
とがっかりして肩を落としました。
次の瞬間に
「え?佐藤?
もしかして?学長?」
電話をかけてきたのは
大人合コンの申し込みではなく
西条講演会に来る
佐藤康行さんだったのでした。
私は電話の向こう側でひっくり返り
そうになりました。
(続く)
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