31.どん底からの出発〜結婚編〜(その6)

昨日は母親がどれだけ父親のことを
愛しているのかわかった
というところまでお話しました。
私は結婚が決まってからも
外に求めるところは
変わりませんでした。
相変わらず新しいダンススタジオを探し
またダンスを始めていました。
ダンスだけで物足りず和太鼓も
始めていた私は
心の不足感を補おうと
新しいことをして
満たされない自分に足すことばかりを
考えていました。
しかし結婚相手の彼は私がダンスを
辞めようが続けようが
どんな新しいことを始めようが
いつも応援してくれました。
私が出演する発表会や
コンテストなどは
必ず観に来てくれました。
そして感想はいつも決まって
ただ「良かったよ、上手かったよ。」
という具体的なものはない感想でした。
本当に余計なことは一切
言わない人でした。
お付き合い始めてから一度も
否定されたことはなく
私に対してはオープンマインドで
常に全受容全肯定でした。
いつもいつも人生で人とぶつかり
物事が円滑に行かない私とは対象的に
彼はまるで人とぶつからない操縦法を
知っているかのようでした。
自分とは全く真逆で正反対のように
見えました。
そして私は
「この人は包容力があるので
きっと結婚しても私のわがままは
何でも聞いてくれるな。」
という確信をすでに持っていました。
そして私たちは付き合って
1年8ヶ月経った12月24日の
クリスマスイブに結婚して
籍を入れました。
そして次の年の4月の吉日に
結婚式を挙げるため
4人でハワイへ旅立ったのでした。
(続く)
ブログランキングに参加しています。
下記の2つのバナーをポチっと押していただければ幸いです。

事務員ランキングへ
にほんブログ村 OL日記ブログ 勉強しているOLへ
にほんブログ村