10.どん底からの出発〜ダンス編〜(その6)

昨日は私がダンスで出演する作品の
主要なポジションで踊ることに
価値を見出しているところまで
お話しました。
私はヒロ先生に認めてもらえるように
なっていましたが、
いつも心は不安と恐怖で
いっぱいでした。
後輩のKANAちゃんは
ものすごいスピードでダンスが
上達してきました。
ヒロ先生にも認められるように
なってきて、
私は追いつかれる焦り、
そして先輩に対しては
蹴落としてでも上に行きたいという
湧き上がるマイナスのエネルギーの中
にいました。
周りの仲間に対しては
失敗すれば良いのにと思うようになり
妬みと嫉妬の中で
私の心はすさんでいきました。
まるで闇の世界に入っていくような
感覚でした。
そんな中、研究生の中での
オーディションが行われました。
今の自分のレベル、順番を
決められ評価されるということが
行われました。
そこで、私はダンスを辞めるという
死ぬほど苦しい運命の選択を
強いられたのでした。
(続く)
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